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Jast株式会社ジャスト西日本

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揮発性有機化合物室内濃度測定

揮発性有機化合物測定 シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドをはじめとする高揮発性有機化合物(VVOC)およびトルエンをはじめとする揮発性有機化合物(VOC)などの室内空気汚染物質について、24時間にわたり室内に設置されたサンプラーに空気を吸着させるパッシブ法と呼ばれる手順で測定を行います。
パッシブ法は日本住宅性能表示基準および評価方法基準に定められているもので、厚生労働省が定めた室内空気測定のガイドラインにおいて、アクティブ法の代替法として認められています。

パッシブ法の特徴としては、以下のものが挙げられます。

  • サンプラーは室内に吊るす形で24時間設置した後に回収する。この特性により自主測定が可能で、測定費用が安価となる。
  • 特別な測定機器の設置が不要であるため、住宅内の複数個所に対し同時に測定が可能。
  • 測定されたVOCの濃度は24時間当たりの平均値であり、最大濃度の測定ではないために、測定されたVOC濃度はアクティブ法に較べて一般的に低くなる。

回収したサンプラーを試験場に送って分析し、追って結果をご報告いたします。